院長　佐羽 建（さば けん）

2025年3月で開院20周年になります。開院する年に待望の一男を授かり、現在は二児の父親です。その長男も成人し、開院当初の苦労を思い返す日々です。当初は「もし自分の子を診てもらうようならこんな病院がいいかなぁ・・・」といつも思い描きながら、理想の病院に近づけるよう日々必死に精進して参りました。二人で始めた病院も多くの飼い主さまやスタッフに支えられここまで成長することが出来ました。ご来院頂く際にも、お近くにもっと良い病院が沢山ある中、当院へご来院下さいます飼い主さまには私自身を含めスタッフ一同、本当に嬉しく思っております。この病院を設立するにあたり、「既存の動物病院にはない全く新しく、オープンで誰からも安心して信頼のおける地域獣医医療サービスの提供」をコンセプトに掲げ、今後も地域のみなさまや患者さまとのふれあいを大切にする病院を目指していきます。

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• 副院長　鈴木 章大（すずき あきひろ）

  愛知県内の動物病院で約10年間勤務を経て、当院で働かせて頂くことになりました。獣医師として動物たちの健康を守っていくことは勿論ですが、皆様とわんちゃん・ねこちゃんの気持ちに寄り添った診療を心掛けていきたいと思っております。どんなに小さい事も相談して頂けるようなアットホームな雰囲気づくりを大切にしていきたいと思っております。お気軽にお声掛け下さい。。

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• 杉山 寛幸（すぎやま ひろゆき）

  大学院在学中に青森県内の動物病院で約1年半、卒業後は愛知県内の動物病院にて3年間勤務していました。その後、2016年4月より当院で勤務させて頂くことになりました。何か疑問がおありでしたら些細なことでも遠慮なく聞いて頂けたらと思っております。一生懸命頑張りますので、宜しくお願いいたします。

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• 奥村 めぐみ（おくむら めぐみ）

  2017年から当院にて勤務しております。病気の治療だけではなく、わんちゃんやねこちゃんとオーナー様がお互いに心地よく生活していけるように助力させていただければと思っております。爪切りやおもちゃの使い方など、ちょっとしたことでも大丈夫なのでお気軽にご相談いただけるとうれしいです。

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• 松原 智子（まつばら さとこ）

  大学卒業後、愛知県内の動物病院にて3年間小動物臨床医として勤務しておりました。一度公務員に転職致しましたが、結婚や出産を経て自分と向き合う中で、獣医臨床への想いを諦めきれず、家庭と両立しながら再び従事することにしました。どんな些細なことでもご相談頂き、ご家族がいつまでも幸せな時間を過ごすお手伝いが出来ますよう努めて参ります。

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• 近藤 修（こんどう おさむ）

  2023年5月より当院に赴任して参りました。この職に就く以前は公務員獣医師や資格を活かした教職を行っていました。多くの夢を持つ様々な生徒と接しているうちに自分も夢であった動物の命を救う職に就きたいと思い、この道を進むことになりました。人生経験の豊富さを活かし、温かい診療を心掛けています。飼主様みなさまに信頼されるような獣医師となれるよう日々研鑽して参ります。

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• 動物看護主任 寺田 彩恵（てらだ さえ）

  生まれた時から絶えず動物がいる環境で育った私は、自然と将来は動物に関わる仕事をしたいと思っていました。その中で動物看護師という職業を選んだのは、言葉を話すことが出来ない動物達が病気や怪我をしてしまったときに少しでも早く良くなるように治療以外でもサポートしたいと考えたからです。常に優しく声をかけ、その子の気持ちを考えてあげられる看護師を目指します。

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• 佐羽 美恵子（さば みえこ）

  私が動物医療に携わるようになって2年目に担当した椎間板ヘルニアのわんちゃんの事が今でも心に残っています。手術後に毎日一緒に辛いリハビリをしたり、励ましたりと一生懸命看護しているうちに次第に歩けるようになって、飼主様と一緒に嬉しそうに帰っていく姿を見て、この仕事に就いて本当に良かったと思えることができました。これからもより多くの笑顔を見たいと思い、日々精進しています。

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• 太田 佳子（おおた よしこ）

  「どんな子も我が子のように」をモットーに、私自身の子育て経験で鍛えた目配り、気配りを活かして愛情をもって接することを心掛けています。言葉を話すことができない犬猫は小さな子供と同じで、いつもと様子が違うときは些細なことでも早く気づいてあげることが必要だからです。お世話だけではなく、多くの知識や技術を身に付けるよう日々努めて参ります。よろしくお願いいたします。

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• 中村 由梨香（なかむら ゆりか）

  動物の看護師になりたいと幼少期から思い続け、国家資格を取得出来たことで漸く夢が現実になりました。十人十色という言葉があるようにわんちゃんねこちゃんの気持ちも一人一人様々です。その個々の気持ちに寄り添い安心感を与えてあげられるよう日々心掛けております。より良い看護で皆様の愛するご家族が元気に日々過ごせるようお手伝いをさせて頂きます。何卒宜しくお願いいたします。

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• 安藤 真由美（あんどう まゆみ）

  私が動物医療の仕事に就きたいと思ったのは、大切な家族のハムスターを病気で亡くした事でした。「自分に勤まるだろうか」と悩みましたが、元気に帰っていく子達を見るとこの仕事について本当に良かったなと思いました。全てが一からのスタートです笑顔と優しさを忘れずに飼主様、わんちゃん、ねこちゃんに寄り添っていきたいと思います。一歩一歩着実に進歩出来るよう頑張っていきます。

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• 高和 美穂（こうわ みほ）

  私は子供の頃から動物が大好きで、いつか動物に携わる仕事に就きたいと考えておりました。「もし自分の飼っている犬が病気になったらどうしよう」と考えた時に、少しでもこの子のためになればと思い、動物医療の仕事を選びました。今はまだ知識も経験も十分ではありませんが、皆様の大切なご家族がこの病院へ来て頂いた際には、安心してお任せいただけるよう一生懸命頑張りたいと思います。

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• 鈴木 優奈（すずき ゆうな）

  2019年4月より当院にて勤務することになりました。未来も人と動物が幸せに一緒に暮らせるためのサポートが出来る仕事に就きたいと考え、この仕事を選びました。まだ知識も経験も十分ではありませんが、少しでも飼主さま皆様のわんちゃん、ねこちゃんが幸せに暮らせるよう精一杯看護職を務めて参ります。宜しくお願いいたします。

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• 杉浦 弥苗（すぎうら ひろな）

  2020年4月より当院にて働いております。この道を選ぶきっかけは自分の飼っている犬の病気からです。自分がこの子の役に立てないかと思い、やっとのことで動物看護師になりました。この春からその第一歩を無事スタートしました。まだまだ知識も技術もなく未熟ではございますが、皆様のご家族のために一生懸命頑張ります。何卒宜しくお願いいたします。

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• 村下 桃香（むらした ももか）

  2021年4月から当院にて勤務させて頂くことになりました。幼少期より動物が大好きで、飼育放棄されたわんちゃんを引き取って育てたことをきっかけにこの職を目指すことになりました。知識も技術も未だ未熟ではございますが、わんちゃん、ねこちゃんやご家族の皆様が安心して幸せに過ごせるお手伝いが出来ますよう誠心誠意努めて参ります。何卒宜しくお願いいたします。

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• 小串 明美（おぐし あけみ）

  この度、2015年4月よりクリーンスタッフとして働かせて頂くことになりました。ご来院された飼主様や患者様が少しでも心地よく感じて頂けるよう、またそれに携わる医療スタッフが少しでも快適に働けるよう清潔な環境作りに努めて行きたいと思っております。宜しくお願いいたします。

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• 上村 めぐみ（うえむら めぐみ）

  2017年2月より当院クリーンスタッフの一員になりました。ご来院下さる飼主みなさま、わんちゃん、ねこちゃんに気持ち良くご利用頂けますよう、またスタッフみんなが快適に働ける職場環境となるよう努めて参りたいと思っております今後とも宜しくお願いいたします。